わかばやし歯科医院

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アミロイドβがなぜ歯ぐきで増える?

Q.歯周病菌がおこす炎症で『老人斑アミロイドβ』が増えてしまうとは驚きです。
なぜそんなことが起こるのでしょう? A.Pg菌が歯茎に入り込んで来ると免疫細胞がさかんに応戦します。これらの免疫細胞の過剰反応によりたくさん出る「カテプシンB」という酵素が免疫細胞と周りの細胞を傷つけ、その結果、老人アミロイドβがさかんにつくられてしまうのです。 それではここからは、私達の研究について、順を追...

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認知症の発症抑制に歯周病の予防を!

「歯周病を予防している人は認知症になりにくい」。日々の診療経験からこうした実感をもつ歯科医師は、じつは多いのかもしれませんね。「歯周病と認知症が関係している」だなんて、意外に感じるでしょうか。でも、こうした歯科医師の実感を裏付ける臨床研究は、近年つぎつぎと報告されてきました。「重度の歯周病を患う人は認知症になりやすい」「歯周病にかかっている認知症の患者さんは、認知症の症状の進行が速い」というのです...

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お口の老化はなぜ怖い?

すquestion:『咳払いが増えた』『のどに食べ物が詰まる感じがする』『カラオケで高音が出なくなった』…あれ、結構当てはまります。でも、いまそんなに困っているわけてまはないので、あまり深刻な話ではないですよね? answer:-と思うでしょうがそうしたお口の老化の兆候を放置していると、窒息や誤嚥性肺炎を起こしたり、やがてはうまく食べられなくなって寝たきりの原因となることもあります。また、ムセ...

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こんな経験ありませんか⁇

こんにちは‼︎院長の若林です。今回は「お口の老化」についてお話しさせて頂きたいと思います。最近「ムセることが増えたな」「ご飯が食べにくいな」という方いらっしゃいませんか?または「せき払いが増えた」「食べ物がのどにつかえる感じがするようになった」ということはありませんか?またお知り合い、お友達と話す時に何度もせき払いをしたり、お口に水をためられずにムセてしまったことはないでしょうか?...

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使ってみよう、口腔内装置!

Q.睡眠時無呼吸の治療って、空気を送り込む器械を装着して寝なければならないのでしょうか?慣れることができるか心配です。 A.空気を送りこんで呼吸を助ける医科のCPAP治療はたいへん効果的な治療法ですが、CPAPの使用が困難な場合は歯科の口腔内装置を試すのも手です。舌がダラッと下がらないようにあごを前に固定する装置ですが、電源がいらず持ち運びに便利で旅行や出張に携帯しやすく、災害への備えにも安心だと...

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閉塞性睡眠時無呼吸に歯科が気づくのはなぜ?

なぜ歯科が「閉塞性睡眠時無呼吸の治療」を患者さんに熱心に呼びかけるのか? じつは歯科の診察で、患者さんのいびきの痕跡に気づくからなんです。 Q  歯医者さんが睡眠時無呼吸の治療をすすめるというのは、ちょっと意外な気がしますが…。 A  じつはいびきは睡眠時無呼吸と関係が深く、いびきによる酸欠気味の浅い眠りは歯ぎしりの原因にもなります。そのためいびきをかく人のお口には歯の咬耗や被せ物の傷みなどの特徴...

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寝ていて酸欠に⁈兆候はいびきです。

新型コロナ感染症の影響で、おうち時間を見直すかたが増えていますね。そこで今日は、おうち時間のなかでも「究極のおうち時間」ともいえる、「睡眠」についてお話ししたいと思います。😴
みなさん、睡眠時間の確保が大事だということはよくご存知ですよね。実際私たちは、1日の約3分の1を睡眠に費やしています。人生の3分の1を眠っているのかと思うと、ちょっと驚いてしまいます。
...

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なぜ放っておくとよくないの?

.抜くように進められている親知らずが 実はあるんですけど、疲れると歯茎がうずく程度。 なので抜くのはもう少し先にと思っています。   .疲れた時にうずくというのは、慢性的な炎症があるサイン。 このまま放置しても治ることはありません。 奥歯を失ってしまったり、大変な炎症が起きたら入院が必要になることも。 いまのうちに抜きましょう!   ●歯茎がうずく?もしかして、はじめは1年...

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歯を失うほど寝たきりになりやすい!

お口に残っている歯の本数は、実は寝たきりになるリスクにも関係しています。 寝たきりになるリスクが15倍に? 健康で長生きしたいというのは、言い換えれば「寝たきりにならずに暮らしたい」ということだと思います。寝たきりになるリスクと、お口に残っている歯の本数の関係を見てみましょう。 要介護状態の高齢者とそうでない高齢者各62人に対し、要介護状態になった原因疾患、治療歴、生活習慣、要介護期間、そして残っ...

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綺麗なお口は感染予防の基本

誤嚥性肺炎などの感染症の予防には、お口の清潔が不可欠です。「口は災いの元」であることを示す顕著な例といえるでしょう。 高齢者の命を奪い続ける誤嚥性肺炎。 肺炎は、細菌やウィルスが肺の奥にある肺胞に入り込み、そこで繁殖して炎症を起こす病気です。 一方、誤嚥性肺炎は、唾液や飲食物に含まれる細菌が誤って肺に入り込み、そこで繁殖して肺炎を起こします。唾液や飲食物は、ふつうなら食道に入って胃に行くのですが、...

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