わかばやし歯科医院

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お口の粘膜の病気、じつは自分では気づきにくい?

こんにちは!院長の若林です。今回はお口の粘膜の病気についてお話ししたいと思います。自分のお口の中をすみずみまで観察するってすごく難しいですよね!粘膜の病気は多種多様。しかも最近増加傾向にあることご存知ですか?
以前タレントさんの口腔がんの報道などに触れ、お口の粘膜の健康状態が気がかりな方が増えていると思います。ただ、「そうは言っても、めずらしい病気だし」「異常があれば自分で気づくだろう...

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再石灰化で結晶はどうなる?

Q
むし歯や酸蝕症ではほんとに歯が溶けていっちゃうんですね。怖いなあ。
となると、歯を修復する再石灰化は、どんなふうに見えるんでしょうか?
A
再石灰化が起こると脱灰により溶けたハイドロキシアパタイトの結晶が修復・再生されていきます。 再石灰化で結晶が修復・再生されていく。 唾液には、脱灰で溶け出た歯の成分(カルシウムやリン酸)が含まれており、唾液に...

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酸蝕症で歯はどうなる⁇

酸蝕症って何⁇
 細菌のつくる酸ではなく、飲食物の酸などで歯が溶ける現象を酸蝕症といいます。酸性度の強い飲食物を長期間摂取しているかたなどに見られます。 ○表面からそのまま溶けていく酸蝕症
 スポーツドリンクな酢、炭酸飲料やワインなど、酸性の飲食物を長期的に過剰に摂取したときに起こるのが酸蝕症です。飲食物の酸では、歯はどのように溶けるのでしょう?
 エナメル質の...

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脱灰で象牙質はどうなる?

象牙質の脱灰のしかたは、エナメル質とは異なります。健全な状態の象牙質では、スパゲティのように折り重なったコラーゲン線維のまわりに、ハイドロキシアパタイトの結晶が付着しています。🍝
それが細菌などの酸にさらされ続けると、結晶が溶け、線維も壊れていきます。このとき結晶は酸により溶けますが、線維は酸ではなく、たんぱく分解酵素により破壊されます。この酵素はもともと象牙質のなかに...

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脱灰でエナメル質はどうなる?

脱灰とは、細菌のつくる酸などにより、
「歯の成分が唾液中に溶け出してしまうこと」をいいます。 溶け出した歯の成分は、ふつうは唾液の作用により時間をかけて歯の中に戻っていく(=再石灰化)のですが、そのスピードはゆっくり。 溶け出す量(=脱灰)の方が多い状態が続くと、修復が間に合わず、やがては穴の開いた虫歯になります。 ...

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