わかばやし歯科医院

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ご存知ですか?『お口の中も年をとる』ということ

年齢を重ねるにつれて、「体力がなくなった」「肌や髪のツヤが減った」など、老化のサインを感じることがあると思います。それと同時に、加齢に伴う身体の変化はお口の中でも起きているということをご存じでしょうか?

そこで今回は『お口の中も年をとる』というテーマで、①歯並び ②歯の色 ③唾液の量 ④歯ぐきの4つの老化のサインについてお話しします。

老化のサイン①歯並び

こんな変化はありませんか?

若い頃に比べて歯並びが悪くなった気がする・・・30代を過ぎた頃から増える歯周病によって歯がグラついたり抜けることで、歯並びに悪影響を与える事があります。さらに、歯が抜けた状態のままにしていると、その歯の無いスペースに隣の歯が倒れ込んでくるため、歯並びやかみ合わせに大きな影響を与えます。また、歯ぎしりや食いしばりなどのクセも歯並びを悪くする原因と考えられています。

老化のサイン②歯の色

こんな変化はありませんか?

ホワイトニング用の歯磨き粉を使っているのに歯が黄ばむ・・・

ホワイトニング用の歯磨き粉で落とせる汚れは、主に食品による着色汚れです。一方、年齢を重ねるにつれて濃くなってくる歯の黄ばみというのは、象牙質によるものです。歯な表面はエナメル質でできていて、その内側に象牙質があります。象牙質はクリーム色をしていますが、年齢を重ねるにつれて表面のエナメル質が薄くなり、内側の象牙質が透けて見えるために歯が黄ばんだように見えます。

老化のサイン③唾液の量

こんな変化はありませんか?

お口の長引くが乾燥しがちで、食べ物が飲み込みづらい時も・・・

更年期、ストレス、薬の副作用、口呼吸などによって、唾液の分泌量が減ることがあります。根本的な原因を解決すること、緩和させることがお口の乾燥の改善につながりますが、セルフケアとしては見ずをこまめに飲んだり、耳の付け根をやさしく刺激して唾液の分泌を促すことも有効です。

老化のサイン④歯茎

こんな変化はありませんか?

鏡で口の中を見たら、歯が長く伸びているように感じた・・・

「歯が長く伸びた」ように見える原因は、歯茎がやせて下がることで、長く見えるようになったということです。歯茎は10年で2mm程度下がるといわれているため、加齢によって歯茎がやせるのは自然なことです。また、歯周病によって歯を支える骨が溶けて歯茎がやせてしまったり、歯を磨く時の力加減が強すぎることや、くいしばりの癖も影響しますのでご注意下さい。

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