山梨県甲斐市龍地6443-1
【月・火・金】
9:00~12:30・14:30~18:30
(最終受付18:00)
【水曜】
9:00~12:30・14:30~18:00
(最終受付17:30)
【土曜】
9:00~16:00(最終受付15:30)
土曜日は休憩なしで、12:30~14:30も診療します
【休診】木・日・祝
※祝日がある週は木曜も診療
*2パターンある「クッションのずれ」タイプ
①ポキポキパターン
口を開けるときにカクッとかポキッと音がする。痛みがある場合とない場合がある。
②引っかかりパターン
口を開けようとしても、引っかかったように開かない。大きく開けようとすると痛みがある。
①、②のどちらのパターンでも、ずれた関節円板が動くときに関節のなかで無理がかかると、痛みがでます。しかし、関節円板がずれていても、無理がかからなければ、痛みもなく、口も聞きます。
①の「ポキポキパターン」の場合は、痛みがなく音が気になるだけなら治療の必要はなく、経過観察をさせていただくことが多いです。
②の「引っかかりパターン」の場合は、顎関節の内部の変化にともない、骨の変形タイプに移行することがありますので、定期的な検査が大切となります。🦴
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