山梨県甲斐市龍地6443-1
【月・火・金】
9:00~12:30・14:30~18:30
(最終受付18:00)
【水曜】
9:00~12:30・14:30~18:00
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【土曜】
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土曜日は休憩なしで、12:30~14:30も診療します
【休診】木・日・祝
※祝日がある週は木曜も診療
🦷サイン1 “しみる・痛む”
虫歯になった時、最もわかりやすいのが”歯がしみる・痛む”といったサインです。
冷たいものだけでなく、温かいものを食べた時にも歯がしみる、歯が痛むといった場合、
中度の虫歯を疑いましょう。
🦷サイン2 “変色・穴が開く”
歯の表面にあるエナメル質が溶け、歯の表面が変色していたり、穴が開いたり、奥歯の溝や歯の間が茶色や黒色に変色しているのは”軽度の虫歯”の可能性があります。
ご自身で発見するのはなかなか難しいため、定期検診などで指摘されて気がつく場合が多いでしょう。
まだ虫歯が神経まで達していないため、痛んだりしみたりすることはありませんが、
これ以上の進行を止めるために適切な治療が必要です。
🦷サイン3 “フロスがひっかかる”
今までスムーズに入っていたフロスがひっかかるようになったり、食べ物が頻繁に挟まるようになるのは、もしかすると虫歯のサインかもしれません。
歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届かない場所なので、虫歯になるリスクが高い所です。
もしフロスを使用していて「ちょっとおかしいな」と感じることがあれば、早めに歯科医院でチェックしましょう。
🦷サイン4 “詰め物・被せ物に段差ができる”
過去に治療した詰め物や被せ物を何十年も使用していると、天然歯との間に段差ができてくることがあります。
段差ができるとその隙間には歯垢が溜まりやすくなり、虫歯のリスクも高くなってしまいます。
また、詰め物や被せ物の内部が再び虫歯になり段差ができてしまうことも。
さらに、過去に神経を抜く治療をした歯ひ、虫歯になっても痛まず発見が遅れがちです。
治療済みの歯でも、再度虫歯になっていないか定期検診を受けて確認しましょう。
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