わかばやし歯科医院

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使ってみよう、口腔内装置!

Q.睡眠時無呼吸の治療って、空気を送り込む器械を装着して寝なければならないのでしょうか?慣れることができるか心配です。

A.空気を送りこんで呼吸を助ける医科のCPAP治療はたいへん効果的な治療法ですが、CPAPの使用が困難な場合は歯科の口腔内装置を試すのも手です。舌がダラッと下がらないようにあごを前に固定する装置ですが、電源がいらず持ち運びに便利で旅行や出張に携帯しやすく、災害への備えにも安心だとたいへん喜ばれています。

医科で行う閉塞性睡眠時無呼吸の治療といえば、機械で空気を送り込んで呼吸を助けるCPAP治療。
一方、歯科ではおもに、口腔内装置を用いる治療が行われています。就寝時に下に垂れて気道をふさいでしまう舌を、あごを少し前に出し固定することで持ち上げる装置です。
小型の装置ですが、効果は大きく、舌の垂れ下がりを防ぎ気道を確保することで、就寝中の酸欠を改善することができます。
CPAP治療を受けるかたからよくお聞きするのが「風圧と音が気になる」というお悩み。
「隣で眠るパートナーに心苦しい」という超えもよく聞かれます。歯科のオーラルアプライアンスは、当然ながら音はしませんし、お出かけの際も手軽です。
あごを少し前に出して固定するので噛み合わせが悪くなるのではとご心配かもしれませんが、毎朝「あごのストレッチ」をさしていただくようおすすめしています。ただし、この装置は顎関節症の方には向きませんので、ご注意ください。
最近は、歯ぎしりで歯を傷めないようナイトガードをしたり、マウスピースをしたり、マウスピース矯正する方が増え、お口に装着を入れて就寝することへの抵抗感がだいぶうすれてきているかと思います。起床時の「あごのストレッチ」とセットで、オーラルアプライアンス、ぜひお試しください。

歯科の航空内装置って?
《分離型》・・・ソムノデントFLEX
サイレンサーSI
ソムノデントAVANT

《一体型》・・・モノブロック・ハードタイプ

知りたい!オーラルアプライアンス
メリット・・・音や風圧に慣れる必要がない。
お掃除がラクで清潔。
旅行や出張に携帯しやすい。
電源や充電がいらず、災害にも
使える。
デメリット・・・顎関節症のかたには使用でき
ない。
かみ合わせが気になる人には
不向き。
一体型のオーラルアプライア
ンスは鼻詰まりの方には使用
出来ない。

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