わかばやし歯科医院

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もっと知りたい!親知らずQ&A

親知らずの抜歯をつい先送りしている方。親知らずのトラブルは、忙しいとき、疲れたときに起きやすいです。時間に余裕ができたとき、体力のあるときこそ親知らずを抜くチャンス!将来、「ここぞ」というときゆ親知らずで困らないように歯科にご相談ください。

Q:抜くのにはどれくらいの時間がかかりますか?

抜歯にかかるじかんは、通常、麻酔の開始なら抜歯後の仕方の確認まだ30〜60分ほどです。ただし、親知らずの根っこが鳴きにくい形をしている(肥大根や湾曲根)などの難症例なら場合は、60分以上かかることも。スマホでお気に入りの音楽をイヤホンで聴くと、リラックスで気も紛れます。歯科医師に相談してみましょう。また、親知らずの、根っこのすぐ近くを下歯槽神経が通っている難症例では、2回に分けて抜歯することも。親知らずの頭をカットして、できたスペースへと親知らずが自然に動いて歯根が神経から離れるのを数ヶ月〜半年待って、改めて歯根をなく方法です。

 

Q:抜いた後の痛みってどれくらい続きますか?

痛みは、正直言って患者さんことにとても個人差があります。親知らずが深く潜った難しい抜歯でも「あまり痛くない」というかたもいれば、簡単な抜歯でも痛みの強い方もいます。そのため一概には言い難いのですがドライソケットなどにらならずに回復経過を辿った場合、痛むのは2〜4日でしょう。「痛いな」と感じたら、早めに痛み止めのお薬を飲むのがコツ。我慢して痛みが強くなってかは飲むよりも、鎮痛効果が上がりやすいです。お薬で痛みをコントロールして乗り切りましょう!

 

Q:抜いた後の腫れはどれくらい続くのでしょう?

通常頬などの腫れはら抜いてから2〜3日がピーク。一週間ほどで、引くでしょう。お口を開ける筋肉腫れ、開けにくくなったりしますが、腫れが引けば治りますのでご安心ください。ただ、まれに細菌感染を起こし発熱することがあり、中には点滴が必要になる患者さんも。つらい症状があるときは、お早めに歯科医師にご相談ください。順調な回復のためには、抜歯当日の安静が重要です。処方された抗菌薬は必ず飲み、しっかり休養をとってください。抜歯の時の内出血のために、頬に紫色のらあざ(内出血斑)が出ることがあります。これも1〜2週間で消えますのでご心配なく。

 

Q:どんな時期に抜くのがおすすめでしょうか?

親知らずは、疲れた時、ストレスが加わった時に一気に悪化しやすいです。親知らずが悪化すると一番大変なのが妊婦さん。妊娠初期や後期は抜歯できず、出産後まで延期することもあります。将来出産をとお考えの方は、妊娠前に抜くことをおすすめします。また、将来勉強やお仕事で忙しくなるのでしたら、ぜひその前に。事前の相談のための受診、抜歯当日と翌日の受診、その後の痛みや腫れ(約一週間)も含めて計画を立ててください。冒頭でもお話ししましたが、ご高齢になると顎の骨に歯が癒着し、抜歯が困難になるケースが少なくありません。若いうちに抜いてしまいましょう。

 

Q:麻酔注射でアレルギーが起きないか心配です。

麻酔アレルギー(アナフィラキシーショック)は命に関わります。アレルギーのある方は必ず事前に申し出てください。ただ、麻酔薬にリドカインによるアナフィラキシー反応の発生率は約0.00007%で、まれとされています。麻酔の偶発症は脳貧血発作などがおおいので「気分が悪くなったことがある」「動悸がした」というかたは、緊張の影響や麻酔薬の副作用の可能性も。

 

Q:もしもドライソケットに、なっちゃったら?

抜歯後数日して、「むしろ痛みが強まってきた」と言う場合、ドライソケットになっている可能性があります。抜歯後、本来なら血餅でおおわれるはずの骨が、うがいや、鼻からの出血が少ない体質などの影響で剥き出しの状態になると、ひどく痛んでつらいです。歯科医院に連絡し、ドライソケットの治療を受けましょう。生理食塩水で洗浄し、局所麻酔の軟膏を3日に一度塗布したり、痛み止めや抗菌薬を服用することで1〜2週間後には治ってきます。

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