わかばやし歯科医院

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粘膜の病理検査をもっと身近に!

さまざまな粘膜の病気とまぎれやすい口腔がん。良性なのか否かを鑑別するには、病理検査(細胞診検査や組織診検査)が必須です。気になる病変が見つかったときは、紹介された病院で検査を受けましょう!

Q.口腔がんってほんとうに分かりにくいのですね。
粘膜になにかできて心配なときはどうすればよいのでしょ
う?

A.まずその病変が良性なのかそうではないのかを鑑別しなけれ
ばなりません。
早急に正確な診断を得るため、病理検査を受けてください。
お口の粘膜の検査には細胞診検査と組織診検査があります。

<細胞診検査>
疑わしい粘膜の表面を歯間ブラシのようなもので擦り、細胞を採取するだけで検査できる痛みの少ない検査方法です。

<組織診検査>
細胞診検査でがん化が疑われた場合、あるいは視診、触診でがん化が強く疑われた場合に、診断を確定するために行われる検査が組織診検査です。粘膜の組織を切り取り、その組織を病理医が子細に調べて診断します。
この検査は切除が必要なぶん患者さんに負担がかかるので、そう何度も行う事ができません。
まずは早期に粘膜の変化を発見して、細胞診検査を行うという流れが、望ましいでしょう。

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