わかばやし歯科医院

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噛めないとどんな栄養が不足しやすい⁇

こんにちは😃院長の若林です。今回は食べづらいと感じる食べ物があると自然とその食べ物を避けるようになります。その結果どんな食べ物が不足しやすいのかをお話ししたいと思います。
御高齢になり歯が減って、失った歯の機能を補う歯科治療も十分に受けていないといった状態が続くと、食べれないものが徐々に増え、栄養摂取そのものに問題を抱えがちなんです。食べたいものが食べにくいという状態は、誰しも強いストレスを感じます。ところが、最初はつらいと感じていてもこれが毎日続くうちに、つい食べやすいものばかりに箸が向くようになり、食べられない状態に慣れてしまいます💦そうするうちに食の好みまで次第に変わってしまうかたもどうやら多いようです⤵️「年とともにあっさりしたものが好きになった」とおっしゃる方がよくおられますが、実は食べやすいから好きになってきた、という可能性も否めません。
歯が悪くなると食が細くなってしまったり、柔らかいものを好んで食べるようになったりします。すると、食事全体に占めるおかゆやうどんなどのご飯類や麺類の比重が増えがちです。また手軽に満足感を得られるお菓子の間食も増える傾向が見られます。その結果、糖質過多になりやすく、血糖値のコントロールが難しくなります。また根菜類などは、柔らかくしないと食べにくいため、市販のお弁当に入っているような根菜類に苦手意識を持つ方も増えてきます🍀食物繊維が不足すると便秘などの原因となります😰そしてさらに深刻なのが、たんぱく質不足です。肉を噛み切ることが難しくなると、自然と箸が向かなくなり、知らず知らずのうちにたんぱく質不足に陥りやすいのです。ホントは肉好きな方も「歳のせいで好みが変わった」などと自分を納得させて気づかないうちに習慣化してしまっているケースもよく見られます🍖
もともと高齢になるとたんぱく質の吸収率が落ちますが、その上たんぱく質の摂取量自体も減ってしまうと、深刻なたんぱく質不足になり、筋肉量が減って体力や免疫力の低下につながってしまいます😣肉類に豊富に含まれる鉄分やビタミンAの不足も貧血や肌荒れの原因になり、虚弱に陥る一因となります。噛めない人が陥りやすい栄養の偏り⤵️栄養の摂取には、じつは歯の健康がとても大切なんです🦷

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