わかばやし歯科医院

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あなたを守る豆知識❗️このお薬にも要注意⚠️

  1. こんにちは😃院長の若林です。今回は歯科治療に影響を及ぼすお薬の中で歯科受診の際に役立つお薬情報エトセトラをご紹介します🤔
    骨粗鬆症治療薬を服用中の方へ
    骨粗鬆症治療薬のビスホスホネート製剤(BP製剤)は骨密度の低下を防ぐ重要なお薬ですが、抜歯などの傷をきっかけにあごの骨が壊死するという重大な副作用をまれに(0.05%)起こします。服用している方は必ず申告し、どの位の期間服用しているのかも教えてください。
    お口の中には細菌がたくさんおり、歯周病などの感染が起きていると、骨にも感染が起きやすくなって、骨壊死のリスクが高くなってしまいます。BP製剤を服用されている方は、普段からお口の中の清潔に気をつけ、抜歯などの大きな治療が必要にならないように、定期的に歯科医院のメインテナンスを受けて予防していきましょう。

抗がん剤治療、放射線治療を受ける方へ
抗がん剤や放射線はからだの免疫機能を強力に抑え込む治療。その為細菌感染を起こしやすくなります。抗がん剤や放射線で治療中のかたの歯科治療は大変難しく、がんの専門病院や大学病院の口腔外科などで受けるか、治療が終わるまで歯科治療を延期せざるを得ないケースも少なくありません。
そこで現在は、抗がん剤治療、放射線治療を始める前に歯科受診し、必要な治療をすませ、お口のクリーニングを受けることが推奨されています。こうした準備によって、抗がん剤や放射線の副作用による口内炎、発熱、肺炎などが大幅に減り、治療後の体力の回復が早くなることが分かっています。

胃が悪いかたへ
胃の弱いかた、胃の悪いかたが、歯科が処方する痛み止めや抗生物質がきっかけで胃を痛めてしまってはいけません。胃腸薬もお出しするなどの配慮をいたしますので是非ご相談ください。また、胃潰瘍のかたは歯科治療のストレスで潰瘍が広がってしまうことがあります。治療を受ける際には内科の担当医に確認をとるとよいでしょう。

ステロイドをお使いのかたへ
ステロイドは、喘息やリウマチ、アレルギーなどのつらい症状を抑える重要なお薬ですが、長期間服用すると免疫機能が低下するという副作用があります。そこで長期に使用されているかたには、歯周病の治療や歯根治療、抜歯などをする際に感染を予防するため抗生物質を事前に処方する場合があります。歯科治療を受けるからとステロイドの使用を急に休むと、ショック症状を起こす恐れがあり危険なうえ、症状の悪化もまねいてしまいます。くれぐれも自己判断での休薬はやめましょう。

喘息のかたへ
治療中やクリーニング中にお口に水が溜まった時、むせが誘因となって喘息の発作が起きてしまうかたが時々おられます。お使いの吸入薬は忘れずにお持ち下さい。発作の時期や程度についてもお教えくださいますようお願いします。アスピリン喘息のかたは、歯科が処方する痛み止めで発作が起きては大変です。必ず申告して下さい。

長文になり申し訳ございませんが、歯科治療を行う側としても安全安心な歯科治療を提供したいと考えております。ご不明な点がございましたら来院された際にお話下さい🙇‍♂️

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