わかばやし歯科医院

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歯周組織再生療法

歯周組織再生療法ってどんな流れ?
再生療法にはおもに、ジェル状の再生材料を用いる方式や、お口の中の他の場所から採取した骨を移植する方式、人工の骨補填材を用いる方式、薄い膜状の材料を用いる方式、それらを組み合わせる方式があります。
エムドゲイン®️ゲル
歯の根に塗布して使用するジェル状の歯周組織再生材料。ジェルに含まれるエナメルマトリックスタンパクの刺激により、歯を支える組織の細胞の再生が促進されます。
リグロス®️
遺伝子組換えヒトbFGF(塩基性線維芽細胞増殖因子)を用いた歯周組織再生医薬品。ジェル状で欠損部を埋めるように充填します。血管を新しくつくる力が高く再生促進作用に優れるため、近年利用が広まっています。2076年に発売された保険適用の薬剤です。
GTR法
薄い膜を利用した再生療法は、GTR法と呼ばれます。
Guided Tissue Regeneration(歯周組織再生誘導法)の略で、薄い膜を被せて、歯根膜とセメント質、あごの骨が再生するあいだ、再生した歯茎がそのスペースに入り込まないようにします。
難しいケースには、骨の移植や骨補填材も併用。
歯の根を囲むような欠損ではない、欠損の範囲が広い、歯の根が複数ある歯で根の分岐部が見えてしまっているというケースでは、再生材料の塗布だけでは十分に再生できない可能性が高いです。その場合、ポイントをお口の中の別の場所から採取して移植したり、人工の骨補填材(ウシやブタなどの由来)を利用することがあります。

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