わかばやし歯科医院

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歯並び 歯並び


口元の印象によって大きく左右するといわれています

顔全体の印象の大半は、口元の印象によって大きく左右するといわれています。
それは、口元が表情をつくる上で重要な役割を果たすからです。
特に、笑顔において歯並びの状態は、その印象を決める大きなポイントになります。

悪い歯並びの状態 悪い歯並びの状態

上下の歯が何らかの原因で適切に噛み合っていない状態、つまり咬み合わせや歯並びが悪い状態を「不正咬合」といいます。不正咬合にも、いろいろな種類があります。

叢生(乱ぐい歯)

顎のサイズに対して歯が並ぶ十分なスペースがなく、重なってデコボコになっている状態。

上顎前突(出っ歯)

上の前歯が通常より前方に大きく出ている状態。

下顎前突(受け口)

上の前歯より下の前歯が前に出てしまっている状態。

空隙歯列(すきっ歯)

歯と歯の間に大きな隙間がある状態。

過蓋咬合

通常の咬み合わせよりも前歯が深く咬み込んでいる状態。

開咬

前歯だけが咬み合うことができない状態。

理想的な歯並び 理想的な歯並び

それでは、理想的な美しい歯並びとはどんな状態なのでしょうか?
一般的に美しいとされている歯並びの条件が、こちらです。

  • 歯列がデコボコと乱れていない
  • 上下の歯並びの真ん中が合っていて、左右対称な状態
  • 上下の歯列が平行で滑らかにカーブしている
  • 上の前歯が下の前歯より少し被さっている
  • 横から見て鼻と顎を結んだ線に唇が接している

ただし、「美しい口元」というのは、これらの条件を満たして歯並びが整っていればいい、というものではありません。本当に美しい歯であるためには、「健康的である」ということが大切です。
虫歯や歯周病でダメージを受けている歯は、キレイとは言い難いです。

歯の健康のための歯列矯正 歯の健康のための歯列矯正

8020運動

皆さんは「8020運動」をご存じでしょうか?
これは、厚生労働省と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を残そう」という運動です。

歯を残すには虫歯治療だけではなくこの「8020」を達成している人の口を調査してみると、興味深いことに「歯並びや咬み合わせに問題がある人(不正咬合の状態である人)がいない」という結果が出ました。

つまり、「正常な歯並びや咬み合わせの人は歯を長く保ちやすい」と判明した一方で、「不正咬合の人が8020を達成するのは難しい」ということも判明したのです。
歯並びがよいことで食生活が豊かになり、全身の健康にも影響を与えます。

最近の歯科医療では、歯列矯正においても「歯の残すため」あるいは「歯の健康を回復・維持するため」の治療が重要視されるようになってきています。

歯列矯正

歯列矯正のメリット 歯並びを改善することによって、様々なメリットがあります。
健康的で魅力的な笑顔を手に入れられるだけでなく、歯や口を始めとして体全体の健康にも様々な良い影響を与えるのです。

美しい歯並びを手に入れたいと感じた時が、歯列矯正を始めるベストタイミングです。

顎関節症 顎関節症

顎関節周辺が痛い・音がなる・口が開かないなど顎に何らかの異常が起こる病気です。
下顎の関節は他の体の関節と違い2つの関節で動くことと、左右両方の関節が前方にずらすことができるため関節障害が出やすいと言えます。

顎関節症は慢性的な疾患なのですぐに治るというわけにはいきません。じっくりと治療していくことが大切です。重症になると頭痛や背中の痛み、肩こり・腰痛など全身に痛みが生じる場合もあります。

  • 食べ物を噛むと顎が痛い
  • 口を開けると顎がカクッと音がなる

これらの原因は「顎関節症」かもしれません。放っておくと頭痛、めまい、背中の痛みなど
全身の不調を引き起こす場合もなります。

顎関節症の原因 顎関節症の原因

1.歯をくいしばる・歯ぎしり
肉体労働や何かに集中している時など無意識のうちに歯をくいしばってしまう。
睡眠中の歯ぎしりや歯をくいしばることも顎が痛い原因。
2. 歯の噛み合わせが悪い
噛み合わせが悪いことで顎関節に過度の負担をかけているのが原因です。
不良な歯列矯正が原因で噛み合わせの悪くなっている場合もある
3. ストレス
精神的な苦痛から筋肉が緊張し無意識のうちに歯をくいしばったり
睡眠中に歯ぎしりをしたりしている。
4. 片方ばかりで噛んでいる
左右どちらか一方で噛む癖があると片側だけの顎関節に負担がかかる。
5. 顎関節や筋肉に負担がかかる習慣
頬杖をつく癖やうつ伏せで寝る習慣、
猫背の姿勢など顎の関節と筋肉に負担をかけると顎が痛い原因に。

歯科へご相談下さい 歯科へご相談下さい

噛み合わせの治療で改善することが往々にしてあります。
近年、顎関節症患者は増加しており特に若い女性などの若年層に増えており、
その原因の1つとして噛む力の衰えから顎関節をしっかり支えられなくなっていることが考えらます。
伝統的な日本食と比較すると現代人の好む食べ物は噛む回数が少なくてすむ柔らかいものが多くなっています。

顎が弱いと噛み締めることができないだけでなく
脳への血流も悪くなるので、集中力が低下したり
骨格や筋肉の発達にも影響するので子供の成長を妨げたりします。

日頃から噛み合わせの事も意識し、歯科へご相談しましょう。